こんにちはタキオンです。
本日二記事目です。
前回私の過去を打ち明けました↓
意外に好評で(笑)。嘘です。汚い話でしたね。
ただ私には公開できないだろうと言う話はまだまだある。だが真実を伝えよう。
公開しようではないか!
前回に引き続きお食事中の方は時間をずらすようにお願いします。
前回タクさんは
この注意書きをやぶって食事中吹き出したとコメントをもらいました。
タクさんは今ははてなブログProに変えるか迷い中です。良いアドバイスがあれば是非宜しくお願いします。
有り難き幸せ!!
笑って頂き光栄に存じます(笑)。
私は💩にまつわるエピソードは腐る程あります。
多分皆さんの想像を超えるくらいに。
昔1記事ブログで書いた事があります↓
なんてアホなんでしょうね。
アホと言われて嬉しくなるこの気持ちは何なんでしょう(笑)。
では早速書いていきます。
正直上の2記事ほどインパクトはありませんが。
この段階でまずいと思った方はご遠慮くださいね(笑)
私は昔からお腹がすこぶる弱い。
気持ちもせっかちだがお腹もせっかちなのだ。
したいと思ったら我慢することができないんです。
あれは私が専門学生1年生の頃です。
冬ですね。よく覚えてます。
当時遠距離恋愛をしていました。遠距離恋愛と言っても長崎の離島と福岡さほど距離はありません。
当時私には高校3年生の彼女がいたんです。
今考えると
エモいですね〜。
エモい!
この言葉が気になってこの前調べて記事にしようと思ったんですが諦めました。
エモいから浮かんだ内容はマジカルバナナで一文字かえて
エロい!
くらいしか浮かばないんですよね(笑)
なのでやめました。
どうでもいい話をしてすいません。
その彼女に会うために実家に帰った時の話です。
その日は土曜日だったと思います。昼まで学校があるので午後に会うようにしてたんです。
私の実家から高校まではバスで50分くらいかかるんですよ。ど田舎だから1時間に一本くらいしかバスは来ませんし。
ただ私は丁度いい時間のバスはあったんですが早めに行って時間潰そうと一本前のバスで向かったんです。
バスに乗って向かっていると。
なんていうことでしょう。
急にお腹が痛くなったんです。
先程説明したように我慢が苦手。せっかちな私の💩。
肛門のノックが止まりません。
コン・コン・コン。
出してくれよ〜。出してくれよ〜。
おらをこんな所に閉じ込めるなよ〜⤴。っと
声が聞こえてくるんです。
ただ私も心を鬼にして。そんなに簡単に出してもらえると思うなよ。甘くはねーぞと!
自問自答を繰り返します。
私の所から高校に行くまでの間で一箇所だけ公衆トイレがあるバス停があるんです。
そこまで我慢すればなんとかやれると思い、心を鬼にしてバスに乗ってたんです。
なんということでしょう。
そのトイレのあるバス停が近くなった途端にお腹の中から声が聞こえなくなったんです。
眠ったかのように静かに。痛みもなくなり正常な状態に。おっ!これは途中で降りる必要はないなって思いそのバス停を超えたんですよね。
なんということでしょう。そのバス停を超えたらすぐにまた奴らが騒ぎ出します。
お〜い。いつになったら出してくれるんじゃ〜⤴
もう肛門のノックが止まりません。何回も何回もしつこく言ってくるんですよ。
私ももう奴らを止めることは難しいだろうと判断したんです。なぜなら冬の寒い日に汗がダラダラとでるくらい我慢しております。
ここで閃きました。
次のバス停は少し作りが変っていて四本の長い柱の上にバス停がある。少し段差がある所に建てられているのでバス停の下に行けるんです。そこは普通の草むら。またひとけも全くない。しかも死角だらけ。道路からも全く見えない。
もうおわかりでしょう。
田舎でだからこそできること。野💩をするしかないと!
ピンポーンとボタンを押します。
バスを降り周りを確認。ホット一安心。誰もいません。すぐさま下に降りて一番見えない草陰に。
ただ1つだけ欠点が
紙がない。
ただ自然で育った私にはそれを埋める
知恵
があるんです。葉っぱしかないな〜(笑)
生理現象には逆らえません。
この地に栄養を与えてあげましょう!!
とりあえず肥料をぶりまいて葉っぱで拭いて終了。
あのうるさかった奴らもやっと外に出したことによって何も言わなくなりました。
一件落着!
次に来たバスに何食わぬ顔で乗ったんです。バスに乗っているのは2.3人。私は一番うしろに陣取り座ってたんですが、何か臭うんです。
うんっと思い。靴を見てみると
なんといことでしょう。
💩を踏んでるではありませんか!!
自分のなのか、誰かのかは分かりません。
ただそこにある事実。
バスの密室に💩を踏んだ男が乗っているという現実。一瞬現実から目をそらすことも考えましたが、密室。悶絶!少し韻を踏みました。
このままではおそらく乗車客にバレます。
仕方ありません。ここで私のできること。
冬なのに窓を全開で開けることただそれのみでしたね(笑)。
こちらのバスはわかりませんが昔の田舎のバスは窓を開けれたんですよ。
しかも乗り口は一つしかありません。前から乗って前から降りる。福岡きて真ん中から乗るので少しビックリしましたからね(笑)。
真冬なのに窓を開けてたので乗ってた人も少し見てきましたが、そこは不機嫌そうな顔をして乗り切りました。私も寒かったです。震え上がってました(笑)
ただ誰にもバレるはことなく任務を遂行できたこと私は誇りに思います。←なんでや。
目的地に到着、すぐに公衆トイレで靴底を洗い彼女と会いました。
彼女も私が野💩をして💩を踏んできたとは微塵も思ってないでしょう。
懐かしいいい思い出です!
どうです。伝説を残してきてるでしょう。
作り話じゃない?って思いますか?
私も作り話であって欲しいと思うのですが事実なので仕方ありません。世の中にはこんな人もいるんです。
どうです?
タイトル通りクソみたいな話だったでしょう?
ブックマークからでもコメント欄からでも
どんどんディスって下さいね(笑)
今私はショーシャンクの空にのポーズで受け止める準備はできていますので。
ではこのへんで!!
最後までご愛読ありがとうございます。