タキオン0622のブログ2

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限界の壁を超えたことはあるかい?〇〇なんだぜ。

 

 

どうもタキオンです。

 

今日は私が限界の壁を超えた体験を話そう。

 

先に伝えとく。

キレイな話ではない。食事中の方などは、終わって落ち着いた時にでも読んでもらったが身のためだ。

 

今日はこの口調でいかしてもらう。

 

気を悪くしないでくれ。

 

あれはファルコと同棲してた頃だから15.6年収前のことだ。

あの頃のファルコは優しかったなー。

何しても怒らない。

多分どこかでジャコウと出会ったんだろうな。

人が変わったみたいだwww

 

どこの夫婦も一緒だろうがwww

 

 

 

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その当時、私は都心部に住んでいた。

アパートのすぐ下にも駐車場はあったがかなり高かったので、歩いて10分ほどの所に借りていた。それでも十分高かったが。

 

その日は順調に仕事も終わった。

アパートまでは大体車で30分くらいだ。中心部なので混む時は50分くらいかかるときもある。

仕事が終わり、車で帰ってる時だ。

 

皆さんも経験あるだろう。いきなりの腹痛。

さっきまでは何ともなかったのにいきなり奴らはやってくる。来るなと言ってもやってくる。

 

 

元々、お腹は弱いほうだ。

 

お腹は痛いがまだなんとなくだが我慢できる。

 

ビミョーなライン。出せと言われれば出せる。

 

我慢せろと言われれば我慢できるレベルの痛さだ。

 

少し時間がたてば落ち着く。落ち着いたと思ったらまた痛くなる。痛くなるというより、大をしたくなる。その現象のくりかえしだ。

 

 

途中寄れそうなコンビニがあったがなぜだろう。

 

その時には落ち着いている周期。

コンビニにも入らず車を走らせた。

 

都心部に入ると渋滞。最悪だ。こうなると後20分以上は我慢しとかないといけない。

 

ただまだ、出したい。落ち着く。出したい。落ち着くの繰り返しだ。

 

ただ。出したいになった時のレベルが少しずつ大きくなっている。そして、出したいからしたいに変わった。

 

 

 

 

 

 

経験あるだろう。

したいって体がなった時は呼吸を整えたり、態勢を変えたりしながらなんとか持ちこたえていた。

 

 

 

なんとか駐車場まで着いた。

その時にはもう、繰り返しは終わっている。

頭の中はしたいから今度は漏れるに変化していた。

 

 

我慢だ。家までは歩いて10分程度。小走りでいけば7分くらいで行けそうだ。40分ほど我慢できたんだと自分に言い聞かせながらアパートに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

わけが違う。車とは全然わけが違う。

歩き出した瞬間からもうヤバい。

 

一定のリズムを刻みながらなんとか歩いて行く。

都心部のコンビニ。当時はトイレを借りれないとこばっかりだった。

わかっていたのでアパート向かうことを優先した。

 

 

 

半分くらいきたときだろう。

もうダメだと思った。

 

 

 

 

ただ私は29歳の青年だ。こんな所で漏らすわけにはいかない。

 

 

耐えろー耐えろータキオン耐えろと心の中で叫んでいた。

耐えて見せればきっと明るい未来が待っている。

そういいきかせ。

 

 

立ち止まって。なんとか落ち着かせた。

 

 

それでもう一度歩き出した。

 

我慢は良くない。本当に経験したことない方はわからないだろうが、そこからは天に向かって歩き出す。

走り出せ⤴走り出せ⤴とか行ってる余裕なんてない。

走ったら一発アウトだ。

 

 

 

 

 

 

 

頭の中は真っ白。歩き方も、変だ。

上へ、上へ少し飛び跳ねるようになってたと思う。

つま先でしか歩いてない。

 

 

 

記憶が飛びそうになるくらい限界だった。

 

やっとアパートへ着いた。

エレベーターに乗り、やっと部屋の前だ。

 

もうゴールは目の前だ。

 

走り込んで身体に当てるだけでもいいのかもしれない。

 

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もうベルトは外しにかかっていた。

ただ鍵を開けた瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プリッ・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは突如おとずれた。

 

恐れてたことが。

入口に着いたことで緊張の糸がキレたのだろう。

 

 

 

外でドアノブを持ったままである。

ドアを開けることすらできない。

 

その瞬間私はどうでも良くなった。

ただ頭の中はクリアになっていた。どうにでもなれと。世の中なんかどうにでもなれと。

 

 

 

 

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プリッのあとは、もう止めることなどできない。

いや止めようとも思わなかった。

 

激流に飲まれた。

 

溢れんばかりにで続けたのだ。いや出したのだ。

 

 

 

 

 

 

気持ちいい〜〜。

アクエリオンなみに気持ちいいのだ。

3000年と2000年前に戻りたい気分だ。

 

 

 

 

結局私は

家の前で漏らしてしまったのだ。

少しじゃない。

 

 

大量にだ。

あと5メートルあと5メートルだ。

寸前の所で限界の壁を超えたのだ。

 

 

 

ただわかったことがある。

 

 

 

我慢して我慢して我慢して。

限界の壁を超えた時。そこにあったのは

 

 

 

昇天だ。

 

 

 

ラオウを倒した時ではない。

女性とゴールを迎えた時でもない。

 

 

 

 

本当の昇天と言うのは

うん◯を限界まで耐えに耐えて漏らした時だ。

 

 

 

私は、

自信をもって言おう。あれほど気持ちいい瞬間を味わったことがない。

 

今の今までだ。

 

 

 

 

ただ1つ汚点がある。

 

 

 

恥ずかしいということだ。

 

 

 

 

あの時、私は密かに誓った。

30歳なったら漏らしませんと。

 

ただ世の中にはもしかしたらこんな経験している人はいるのではないかとも思っている。

 

恥ずかしいから言わないだけじゃないのか?

さらけ出そうじゃないか。

防ぎたくても防げないことなんか腐る程ある。

 

 

少し言い訳をした。

 

 

 

 

 

 

 

これはフィクションではございません。

 

 

恥ずかしながら事実です。

だからといって皆さんはマネをしないようにww

 

30代も似たようなエピソードはあります。

伝えるか伝えないかは私の気分で決めましょうww

 

最後までこんな内容つきあってもらいありがとうございます。