こんにちはタキオンです。
今から書こうと思ってる記事はおそらく女性には響かないだろう。子供も何を言ってるのかわからないと思う。若干の下ネタは入るのでスルーしてもらっても構いません。
普通の人は恥ずかしいと言えば恥ずかしいだろうがこんな私でも1ミリだけ恥ずかしかった話なんだ。
ファルコと同棲してた時の話です。
つき合って2.3年もしてなかったんじゃないだろうか?あの当時はファルコはバイトしてたので帰るとほとんど家にいたので1人の時間がほとんどなかったんです。
一緒に暮らしていて、勿論大人です。
夜の営みはあります。
ただ男って生き物は、付き合っている女性がいる、いないに関係なしに一人でしたいときがあるんです(笑)。
女性にはわからないこと。私がいるのにって思うでしょう。
違うんですよね。彼女は大事だししたくなればすればいいのかもしれません。
ただまた別物なんです。簡単に言うと
友達!(笑)
種類が全く持って違うんです。
ご理解下さい。私は右利きだからあえて
黄金の右手
と呼びましょう。
もう小6からの付き合いですよ。中には中学、高校で出会う人はいるでしょう。男性には人それぞれの出会いがあります。
道端で拾ったエロ本で出会った人もいるでしょう。
こみ上げる何かがわからなくて気づかずに出会った人もいるでしょう。
そう出会いは突然やってくるんです(笑)
例え彼女がいても、それとコレは全くの別の話なんです。
あれ・・・・・私は何を熱く言ってるのか(笑)
そう。たまに思うのです。
友達にあいたいなと。黄金の右手使わないといけないなってね。
ある日の事、ファルコが仲の良い友達と飲みに行ってくると。
そうなん。楽しんでと平静を装ってるがここの中ではガッツポーズ!!チャンス到来です。
激アツ!
よ〜し。久しぶりに黄金の右手を使うかと。私も友達と戯れるかと(笑)
その日に向けてレンタルビデオ屋さんに赴くんです。
どうせなら大画面でかわいこちゃんを見たいと欲求が止まりません。
そういえば昔、別になっているお姉さんコーナーで会社の人に声をかけられたことがあります(笑)
私が、堂々とのれんをくぐって入ってきたので、ドキッとしたらしいですよ。
コソッと逃げようかとも思ったが見られたら何言われるかわかんないと思い声をかけてきたみたいです(笑)。まぁすぐ笑い話にしますからね。
メッチャ笑いましたもん。
私はお店でも堂々としてます。女性の店員であっても表画面を上にして堂々と借ります!
あっちもお仕事です。何も思ってないんですよね。たまに映画などをわざわざ借りて隠すようにだす人も見かけます。
そっちのほうが恥ずかしいんでは(笑)。
いよいよ当日を迎えました。
夕方18時頃にファルコが行ってきますと。
うん。楽しんでと送り出します。
エレベーターで降りる音を確認。すぐカギをかけ、チェーンロックまで(笑)。
あの時私は早く観たかったんでしょうね。
すぐさま借りていた可愛子ちゃんを視聴開始。
もう私レベルになるとどのへんがメインなのか?
どう観れば効率がいいのかわかります。
プロフェッショナルから声がかかってもおかしくないレベル(笑)
そうこう視聴を楽しんでる時です。
いきなりドアの方からノブをまわす音が!
ガチャガチャ。
ヤバっ!
鍵を開ける音。
そうファルコが帰ってきたんです。
結構な勢いで開けようとしたらチェーンロックが
私はパンツを履き慌てて玄関へ。
隙間から何でチェーンロックしとるん?
とファルコがいいます。
まぁ待て。開けるからと。
ファルコは途中でスマホを玄関に忘れてたのを気付いてもどってきたんです。
私を見て。
何しよるん???
そう私はパンツ1枚。
それはいつものことなんでいいんです。
ただ
タキオンのタキオン
が
自己主張をしてるんです。
アピールがすごいんです。
もう隠しきれません。
あの時の私のセリフは
おう。ちょっと一人で遊んでたんよ。
キモ(笑)
ファルコも結構寛容なんです。
爆笑しながら友達に教えようと言ってきました。
私はさすがに友達には言うなよって言いましたが
結果
教えてます(笑)
まぁキャラが確立されてるんで問題はなかったですがね。
あ〜あの時はさすがに驚きましたよ。
それ以降はちゃんと安心な時間を確保出来た時に黄金の右手とは遊んでます。
女性の方、男ってそういうもんですよ。
ご理解を(笑)
よし今日もくだらない話ができたぞ!
最後までご愛読ありがとうございます。