こんにちはタキオン。
まぁわかるでしょ！
キレイな話ではありませんので食事中の方などはここで一旦戻られて下さいね。
何でも受け入れれるメンタルになった時に読みに来てください（笑）。
まぁスーパーエリートの私にとっては普通の出来事なんですが普通に生活をしてる人はその勇気がないだろうなって。
少し上から目線で話してます（笑）。
あれは20代半ばでしたね〜。
朝からパチンコ、夜は中洲ばかり行ってた頃です。
遊びまくってましたから。
ただたまに後輩と夜中にドライブ行ったりもしてたんですよ。
あまりにも暇になるととりあえず志賀島あたり行ってみるかと（笑）
海を見に行ってたんですよ。あわよくば女の子でもいればって気持ちで。
同郷の後輩なので二人共海が好きなんです。
その日の夜も
あ〜暇やな〜。
志賀島行くかって二人で出発！
目的はこれと言ってありません。
車内のトークで十分楽しいので。ゲラゲラ話しながら向かってました。
今はそこに行く道も増えすぐ到着することができるんですけど、昔は一本道しかなかったんですよ。
結構時間がかかるんです。
私が運転してたんです。夜中12時くらいでしたかね〜。
ここでいつものやつが！
そう必殺技。
うんちして〜。漏れる〜。
急にきたんですよ（笑）
後輩はゲラゲラ。
近くにはコンビニはありません。
すると後輩が海まで我慢できる？
我慢できたら俺が砂ほってトイレ作ってやるからとバカにしています（笑）
お前、絶対に作れよって言いながらも。
我慢できなさそうって言うと。
ゲラゲラ。
いいよ。
車ですればってまたふっかけてきますからね。
ナメんなよって言いながらももう限界なんです。
すると後輩が山に行けそうな道あるよって脇道を指さしたんです。
迷ってる暇などありません。幸運な事に車にティッシュは積んであります（笑）
脇道にハンドルをきりその道に入りました。
一本道で少し登ったら行き止まり。
ただ草が茂ってて絶好のポイントだったんです（笑）
ただ限界を迎えてる私は場所を選んだりする余裕すらなかったんですよ。
車を草むらにつけたてドアをあけ、そこで
プリっと。
降りてその場でしたんです。
後輩は爆笑しながら私の正面に立ち、
ガラゲーで写真を撮ってます。
まぁ友達に送られたのは言うまでもありませんがね。
あの写真もう持ってないだろうな〜（笑）
今度聞いてみよっと。
そう私はこの福岡の地にしっかりを栄養を与えてあげたんですよ。
地元でもあげたことはありますがね。
↓
福岡が住みやすくなっているのは私があの時、栄養を与えたお陰で木が育ち自然が沢山あるからだろうと思います。
私は過去にいいことをしてたんですね。
まぁそういう事にしときましょう（笑）
最後までご愛読ありがとうございます。
