こんにちはタキオンです。
もう四記事ですね。明日から少し抑えよう(笑)
先に言っときます。実話です。こんな話ばかりすると盛ってるとか言われたり作った?って言われたりしてきそうなのだが(笑)けっして盛ってもないし作ってもない。恥ずかしくはないが実話だからしょうがない。
引かないで下さい。
いや、別に引いてもいいですが(笑)
あれは専門学校2年のときだったな〜。
少し離れた地域の娘と付き合ってたんですよ。
出会いは何だったかな〜、はっきり覚えてないですね。ナンパとかではないのは確かなんだが。
その娘とは少しつき合って同棲してたんですよ。
まだ専門学生なのにです(笑)。
あの当時、学校行っては途中抜けてパチンコ行ってまた学校戻る。そのパターンばかり。
好き放題遊んでましたからね。
何のために学校いってたのやら。あの頃に戻ったら勉強するのかな?いやしないでしょうね(笑)
また遊び回るのが見えてます。
休みの日は彼女連れて一緒にパチンコ行ってたんですよ。
こんな私と出会ったばかりに彼女もパチンコ覚えてしまいました。
自転車で二人乗りでよく行ってたんです。
当時の私の自転車は普通のママチャリ。
何故か専門学校にピンクのスプレーがあったんで、みんなでふざけて全部ピンクに塗装しましたよ。
タイヤ以外すべてピンク。
林家ペー状態です。
まっぴんくのママチャリです。
後々少し後悔しましたが、目立ち過ぎなので(笑)
その日は少し遠いパチンコ屋へ二人で。
勝ったか負けたかは覚えてません。
帰り道の事です。
彼女を後ろに乗せて風を切り帰ってたんです。
もう皆さん大体わかりますよね??そう
オナラがしたくなったんですよ!
よし。せっかくだ。オナラを嗅がせてあげようと少しスピードを落とし自転車を立ち乗り。
お尻を彼女の顔面の方に近づけて
発射!!
ビピっ。っっう。
あっ漏れたと笑いながら小声で。
そうなんですよ。まさかの本物を発射したんです。
少しね(笑)。今回は少しですよ。
後ろの彼女は
も〜〜〜〜⤴と声をあげ
マジギレ。
お尻を叩こうとしたがヤバいと思ったんだろう。
背中を強打されました。
家に帰るまで立ちこぎで帰りましたよ。彼女はずーっと鼻を抑えてました(笑)
懐かしい思い出です。いったい何回漏らしてんだって話ですね。
これが原因で別れた訳ではありませんよ。
漏らしたくらいで振られていたら毎回振られてしまいますからね(笑)
最後までご愛読ありがとうございます。