タキオン0622のブログ2

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恋愛術。 その日恋に落ちるまで〜1

 

どうもタキオンです。

大げさなタイトル

にしましたwwお許し下さい。

私は1度やってみたいことがあったのです。

それは

講師です。

人に何かを伝える。

中々できることではありません。

そんな中ブログという世界に出会い。そして愛し合い。求め合いました。

 

毎晩毎晩激しく求め合いました。

そして気づいたのです。

ブログなら講師気分で話をしてもいいのでは?

 

いいんです。それでいいんです。

興味がない方は見ないでしょう。

 

私のブログです。

一回くらい講師気分で話させてください。

しかも私の読者はレベルが高い。

 

いいんです。これは私のブログ。

今日ばかりは許してくれるはず。

 

皆さん優しいので・・・・・・・・多分。

仮にも私は本業では管理職をさせてもらってます。

これでも一応部下もいます。

30〜40人くらいはいます。

 

ただ私は命令したり、厳しく指導することをほとんどしません。

 

仲良く楽しくやりたいがモットーです。

そうすると皆んな協力的に仕事をしてくれます。

 

しかし今日は違います。

私の思う考えや経験をレクチャーしたいのですww

参考にならない可能性は大ですがwww

ではいきましょう。

 

タキオン0622の恋愛術  (ps)愛は程々に。

 

講師なんですが。

授業工程は一切決めません。

 

そう私はノンスタイル、ヘアスタイル、カンナムスタイルでいきます。 ノリノリです。

 

まず始めに、

私は別にカッコいい男でもない。マネーを持ってるわけでもない。

トークは少しくらいはできる。その程度の男です。

ただそれなりに恋愛経験は豊富。だからこそ話してみたいのだwww

 

まぁアホがなんか言ってる程度で見てもらえれば1番ありがたい。

 

まずは相手に気があることをちゃんと伝えること。

ここは1番大切なこと。

意外にできないことなんです。

遠回し遠回しにアピールする人が多いんです。

職場などでよく見る光景はお菓子などを渡す行為。

まぁ恥ずかしい。気になる人がいるけど、全員に買っていくんです。

それじゃー伝わらない。一人に買っていけと思う。

takion0622.hateblo.jp

 

気持ちの持ち方がダメです。

男なら振られてナンボ。自分をよく見せようと必死。

そんな男に女性はなびかない。

何故ハッキリ気があることを伝えることが大切なのか?

私はこういう考えだ。

 

気にならない人に好きと言われた時、最初は何も思わないだろう。

ただ少しずつ気になりだす。人間ってそういうものだ。だからこそ伝えたがいいのだ。

駄目なら駄目でいいんです。次にいけばいいんです。

 

私は、夜の関係になりたくてよくそういうことを言ってた過去がある。あなたに好意があるんだぞとwww    性行為がしたいんだぞとww

 

そこからはマメさが必要。多すぎず少なすぎず。

ジャブと一緒だ。効果的なジャブ。手数が多くてもダメ。正確(性格)で早くて重い(思い)ジャブ。

性格と思いをぶつけようではないか。

 

そこが第一段階だ。

もし連絡を取り合うようになれたとしよう。

次は予定を立てるはずだ。

 

デートの誘い方も重要だ。

 

大丈夫。自信をもて。自信をもたないと確信に変わることなんてないのだからwww

松坂選手だけが使っていい言葉ではない。

自信を確信に変えようではないか!!

 

takion0622.hateblo.jp

 

若干姑息な誘い方はある。

母にプレゼントを買いたいから女性の感覚がよくわかんなくて買い物付き合ってほしいなどや、見たい映画があるんだけど1人では行きにくいなど。

 

成功する可能性はあがるだろう。ただそれはその日に夜の営みまで行く可能性は低くなるだろうww

将来的に付き合いたいのならそれでもいいが!

私はその夜につきあいつきあいたいのだ。

 

私は基本的にしてから付き合うのがベストだと思っている。

相性というものもあるだろう。

昔レオパ◯スに住んでた頃、土曜日の夜11時から隣の学生がおっぱじめた。

レオパ◯スは筒抜けだった。聞こえないようにしてただろうが。

 

ただ聞こえてくるから仕方ない。

少しだけ耳を傾けるww

前戯は順調みたいだ。いよいよ本番。

パン パンバン パンくらいだったかな!

ゴメンと男の声www

 

それじゃー駄目だ。と小声で呟いたのを覚えてる。

それからは隣で聞こえるのはなくなった。

そういうことだ。相性も存在する。

 

その隣の学生が悪い訳では無い。早いのが好きな娘に出会ってなかっただけだ。多分相手の子は私みたいなケンチロウが好きなはずだ。

いざソウロウ。気にするでない。

またまた大きく大きく話がそれた。

 

ケンチロウであっても馬並みではない。

そこだけはノーマルだ。

必殺またそれた。

 

話を戻そう。

私は女性の日程をまず聞く。いつが空いてるのか、暇な時間はあるのか?

聞いたら、日にちと場所時間を決めて連絡する。

ハッキリと二人で食事がしたいことを伝える。

 

空いてる日で断れるなら無理だろう。

すぐ他の女性へ切り替える。

ただその人にもはじめに戻り軽くジャブをうち続けるのだ。基本が大事。

もし二人でご飯まで行けるようならもうゴールしたようなもんだ。

そうなったら私はカズダンスを踊りながら食事に向かうだろう。

長くなったんで今日の授業はそろそろおしまいにしよう。

 

⭐がついてたら。

今度、食事編、フィニッシュ編をパート2で書こう。

 

今日1番伝えたかったことは

 

恋してる者たちよ。臆するな自信を持つんだ。

必ず自分が持ってる魅力に気づいてくれる人はいる。

 

以上で本日の授業は終わります。

 

最後までご愛読ありがとうございます。