こんにちはタキオンです。
目次
- 音痴な私
- 音痴と共に
- 音痴な人がとりがちな行動
- 音痴の心情
- 音痴な人との接し方
先に言っときます！！
私は音痴なんです！
音痴は2種類ある。
音痴だと気づいてないタイプ！
音痴だと認識しているタイプ！
今日話すのは後者の方だ。
もう一度いう。はっきりと言おう。
私は、
音痴なんだよ～⤴。
ウソじゃありません。ガチで音痴なんです。
しゃぶり、嫌、しゃべりは上手い方なので良く歌うまそうだねと言われることがあります。
音痴だと伝えてもそんなことないでしょ？
など音痴の気持ちを踏みにじってきますwww
素直に音痴だなーと納得してもらったがありがたいのに。
そう思われてる人とカラオケ行くのは地獄です。
私が歌うとなんと言えないような顔をするんですよねwww
私が自分で音痴と気づいたのは中2の終わりくらいです。
ブログで書いたことがありますが、テストはいつも良かったんです。
ただ何故か音楽の通知表だけは2だったんです。
音楽の歌のときも全力で歌ってました。
だからでしょうwww
テストがいいのになんでだろうと思ってました。
幼なじみの親友に聞いたんです。
かなりズレてるよ！音程。
グサッ
ときましたねwww
あの当時はまだ上手いと思ってましたから。
上手くなりたい
上手くなりたい
上手くなりたい
とシンジくん並みに思ったこともあります（エブァ）
ただ音程の壁は想像以上に高かったんです！！
あのブブカが飛んだ6メートル14センチの世界記録よりも！（現在は6m19）。
桜木花道のプライドよりも！
それからですねー。私が自分で音痴を認めて、
音痴と共に人生を歩んでいこうと決めたのは。
共に生きる！
とはこういうことなんです。
そろそろ本題に入ろうかと。私は前戯が長いのかもしれません。
あっちの方の前戯は適当なのにwww
ヤバい。ちょくちょく下ネタを放り込みたくなる。
抑えよう。
言っておきますがそれでも
歌は好きなんです。
最近はあんまりいけてないんですが、
カラオケ
も好きなんですよ。カラオケと言う本があります。
面白いですよ。
1巻完結です。淡々としてます。良かったらどうぞ。
私は音痴ですけど、
堂々としています。
せっかく行ったならば楽しまなければなりません！
ただ音痴だからこそ気を使うことも多々あるのは事実。
気心のしれた人達だけだったらいいのですが、初めての人達と行くときは特に気を使いますね。
盛り下げない為にも！
そこで音痴の私がよくやる行動を書いていこうと思います。
音痴の人は同じようなことやりがちだと思います。
1.みんな知ってる曲を入れる。
理由があります。誰かにマイクを渡して一緒に、歌ってもらうんです。音痴が目立たなくなります。
特にサビなどは歌いやすいとこだけ声を出していくんです。
2.振り付けやダンスを必要以上にする。
私はこれを良くやりますね！！モノマネをするふりをしたり手や体で表現したり、踊ったり。
少し雰囲気で音痴が緩和されるんです。
3.定員がきたら歌わない。
はい。歌いません。
ジュースや食事持ってくるんですよね。音痴の人の時に限って（笑）私はその時は絶対に歌いません。むしろ受け取りの対応をします。
4.手拍子は人のに合わせる！
自分でリズムを取れないんです。
人が手拍子してたらそれをみて合わせます。見てないとたまにズレてくるんです（笑）
5.最新の曲は歌わない。
歌いたくても手を出しません。友達が歌いたいかなって遠慮するんです。本当は歌いたいのに（笑）
静まると申し訳なくなるからです。
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まだまだありますがこの辺にしときましょう！！
どうですか？
音痴の人の気持ち。少しはわかってくれました？
意外に気を使うんですよ。
もし周りに音痴の友達がいてそれをわかっているのなら、たまには新曲譲って上げましょうね（笑）
あとノッてあげて下さいね！！
音痴は静かに聞かれることほど歌えなくなるんなんです！！
このブログを読んでくれた方は音痴な人との接し方が分かったと思います。
いつか私とカラオケ行きましょう！！
どんどんコメント下さい（笑）
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